専門外来のご案内

Specialty

消化器専門外来

消化器は口に始まって肛門に終る管である消化管と、消化液を産生してこの管の中に分泌する肝臓、胆嚢、膵臓といった臓器や器官より構成されます。当院の消化器専門外来は,主としてこの消化管の疾患を対象としています。消化管は人間が生きていく上で絶対必要な食物の消化と栄養素の吸収を営んでいる器官です。病気をきたす頻度が高くその種類も多いため,消化管疾患の診断と治療に際しては、正確な検査が基本となります。

消化器専門外来スケジュール

毎週火曜日 9:00~12:00
ご予約・お問い合わせ TEL:011-611-9131

当院の消化器専門外来の特徴

消化管は上部消化管(口腔,食道,胃,十二指腸)と下部消化管(小腸,大腸,肛門)に大別されます。当院の消化器専門外来では、上・下部消化管のX線および内視鏡検査を日常検査とし、病状に応じて必要な検査を加えて、消化管全般にわたる疾患を対象に診療を行っています。特に以下の疾患については、それぞれの病気に対する診断のための機器を備えて、対応しています。

上部消化管疾患

消化管は上部消化管(口腔,食道,胃,十二指腸)と下部消化管(小腸,大腸,肛門)に大別されます。当院の消化器専門外来では、上・下部消化菅のX線および内視鏡検査を日常検査とし、病状に応じて必要な検査を加えて、消化管全般にわたる疾患を対象に診療を行っています。特に以下の疾患については、それぞれの病気に対する診断のための機器を備えて、対応しています。


  • 部消化管の内視鏡検査では、経鼻および経口の2種類の内視鏡を完備しており、ご要望に応じて選択して使用しています。また、消化性潰瘍と関連する細菌であるヘリコバクタ・ピロリの感染の有無に関しても、短時間で正確に判定可能な機器を備えています。
  • ・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎といった「胃酸関連疾患」に対しては、最新の内視鏡機器による形態学的な診断のみならず、胃酸分泌能の検査機器を備えており、病態に応じた治療が可能となっています。
  • 痛を訴える食道のけいれん性運動障害が最近注目されていますが、当院では食道内の圧力を測定する装置を用いて、この病気を正確に診断することが出来ます。特に食道と胃の境界がけいれんして生じるアカラシアに関しては、その診断と治療に積極的に取り組んでいます。
  • 道,胃,十二指腸のポリープあるいは早期胃癌に対する内視鏡を用いた切除療法に積極的に取り組んでおり、良好な成績を報告しています。また、誤嚥した異物を取り除く内視鏡的異物除去術や、内視鏡的止血術などといった内視鏡を用いた処置の依頼も増加しつつあります。

下部消化管疾患

  • 腸ポリープや早期大腸癌の内視鏡的切除術を数多く施行しており、その成績は近隣の関連医療機関からも高く評価されています。
  • ローン病および潰瘍性大腸炎といった炎症性腸疾患に対しては、クローン病に対して開発された新しい薬剤を用いた免疫抑制療法や、潰瘍性大腸炎に対する白血球除去療法などといった最新の治療も行っています。

ご予約・お問い合わせ

ご予約・お問い合わせ 札幌同交会病院 011-611-9131